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思い出共有アプリ「みてね」の使い方を紹介。使って分かったメリットやデメリットも!

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子どもが日々成長していくのが嬉しい「ずけ」です。

子どもの成長が嬉しくて、写真をたくさん撮ってしまうなんてことあなたはありませんか?

撮るのはいいですが、整理したり毎回実家の両親に送ったりするのって結構めんどくさいですよね。。。

私自身も親が写真を欲しいというので毎日のように送っていましたが、少しめんどうでした。

  • 写真を簡単に共有したい
  • 思い出を整理したい
  • 操作が分かりやすいものがいい

と思い探したところ見つけたのが「みてね」というスマホのアプリでした!

「みてね」は、アプリの中に写真を保存するだけで、家族に写真を共有することができます。また、フォトブックや動画など思い出を残すこともでき記録を残すには最高です。

実際に「みてね」を使うようになってからは、いろんな宛先に送る手間も省け管理が楽になりました。

今回はそんな「みてね」の機能に加えて、使ってみて分かったメリット・デメリットを紹介していきます。

ぜひ最後までご覧ください!

「みてね」でできること

写真を共有できる

「みてね」の1番のポイントだと思っている機能が、写真をアップロードするだけで登録している人全員に共有できるところです。

  1. アプリをダウンロードする
  2. 家族設定から招待コードを送る
  3. 招待コードから参加する

たった3ステップで簡単に写真を共有できるようになります。

家族の登録をしてしまえば、あとは共有したい写真をアプリにアップロードするだけです。

毎日の子どもの成長をリアルタイムで家族みんなに伝えることができます!

  • 複数の宛先に送らなくても良い
  • いつでも見返すことができる
  • すぐに共有ができる

写真がアップされたら、プッシュ通知がくるように設定をすることもできるので見落としを防ぐこともできます。

写真にコメントを残せる

写真をアップロードするときやアップロードしてから、写真にコメントを残すことができます。

その時の子どもの感情や様子はもちろん、パパママが気づいたことなども写真と一緒に残すことができます。

コメントのやり取りもできるので、夫婦間はもちろん、離れた家族ともコミュニケーションが取れます。

  • 写真と一緒に状況を残せる
  • 離れた家族にも状況が伝わる
  • 家族間でのコミュニケーションになる

撮影月ごとに自動整理

写真をアップロードするだけで、写真の情報を元に自動で整理してくれます。

昔の写真をアップしても自動で撮影した月に移動するので、写真がバラバラすることがありません。

また、各月ごとにタブが分かれているので子どもの成長がひと目でわかります。

ずけ

たくさん撮った写真もアップするだけで整理してくれるので、整理する手間が省けます。

私のような、めんどくさがりな人には嬉しい機能です。

感動の1秒動画作成

2ヶ月に一度、アップロードされた動画や写真を1秒ずつ切り出し、繋ぎ合わせたムービーが作成されます。

動画の時間としては約40秒ほどで、子どもの成長や家族の思い出を振り返ることができます。

こちらも、動画をアップロードするだけで自動で作ってくれるので編集したりする手間がかかりません。

  • SNSでシェアができる
  • みてねのアルバムに残せる
  • カメラロールに保存できる

といったこともできますので、思い出を残したりシェアすることができます。

閲覧履歴が残る

登録している家族が「みてね」を見たかどうかは、みたよ履歴で確認することができます。

家族が見たかどうかすぐにわかるので、より身近に感じられます。

また、遠くに住んでいる家族も登録していると、履歴を確認することで「今日も無事だったんだな」と安否を確認することもできます。

ずけ

私の両親も遠くに住んでおり、みたよ履歴が残るのでちゃんと見てくれてるんだなと安心することができています。

フォトブックや動画も

写真の自動整理や1秒動画以外にも、

  • フォトブック
  • 写真
  • DVD
  • アニバーサリーブック

を作成し注文することができます。

写真や動画をアップロードするだけで、自動でアルバムの作成やDVDの作成をしてくれるので簡単です。

アルバムや写真は自動生成もありますが、手動で編集することもできます。

「みてね」のアプリを一つダウンロードするだけで、色々な方法で思い出を残すことができます。

メリット

アプリにアップするだけ

「写真を送るのがめんどくさい」

「写真を整理するのがめんどくさい」

というような方には本当におすすめです。

私自身もかなりめんどくさがり屋なので、アプリにアップするだけで家族に共有できるのでかなり助かっています。

複数の宛先に送る手間や時間も削減できるので、家事や育児に忙しい毎日を送っている中でも貴重な時間を確保することができます。

月別に整理してくれる

「みてね」の機能でも紹介しましたが、写真をアップロードするだけで月毎にまとめてくれるので思い出を振り返りやすいです。

上部のタブで簡単に選ぶことができるので、スマホの操作に慣れていない、おばあちゃんおじいちゃんでも直感的に使うことができます。

2ヶ月に一度の無料動画

2ヶ月に一度、約40秒ほどの動画を保存している写真や動画をつなぎ合わせて作成してくれます。

たったの40秒にはなるんですが、動画になっていると結構感動します。笑

成長をより感じることができるので

「これが無料で作れるのか!」

とビックリしたことを覚えています。

動画のデータを、SNSで送ったり写真フォルダに保存ができるので簡単に共有することも可能です。

デメリット

保存が1枚ずつしかできない

写真をアップするときは複数枚チェックをつけてアップすることが可能ですが、保存する時は画像のように1枚ずつになります。

家族がアップしてくれた画像が多い時は、保存するのが大変です。

保存する枚数が多い時は、LINEで送ってもらったりAirDropで送ってもらう方が良いです。

動画など複数のアップに時間がかかる

写真や動画など、複数のデータをアップするときはどうしても時間がかかってしまいます。

通信環境が良い状態でも少し遅いかなと感じてしまいました。

この点に関してはデータの容量の問題もあるのでしょうがないかなと思います。

「みてねプレミアム」でできること

月額480円(最初の1ヶ月無料)

「みてね」の有料バージョンになれば、できることが増えます。

月額は480円で、最初の1ヶ月は無料となっています。

私は無料バージョンを使っていますが、より利便性を求めるのであれば有料プランがおすすめです。

一部商品の送料が無料になったり、オプション機能の幅が広がります。

ここからは具体的にどのような機能が追加されるかを紹介します。

1秒動画が毎月と年間が追加に

2ヶ月に一度の動画が、毎月作成に増えます。

また、1年間の思い出をまとめた年間の1秒動画も作成されるのでより思い出を残すことができます。

最大10分の動画がアップ可能

無料版では3分以上の長い動画をアップすることができませんが、3分以上の動画をアップすることができます。

寝返りやハイハイを初めてした時、運動会の動画なども有料プランであれば気にせずにアップすることができます。

最大10分までアップロードが可能になります。

フォトブックなどの送料無料

みてねの中で購入することができる

  • フォトブック
  • DVD
  • 写真プリント関連

の送料が無料になります。

家族の誰か一人でも登録しておくと、アルバム内の家族全員が対象となるのがポイントです。

写真プリント関連については、期間限定のキャンペーンとなっていますので期間を確認してください。

公開範囲を細かく設定できる

無料バージョンでは、登録している家族全員に公開することになっていましたが、公開範囲を細かく設定できます。

ママの両親にだけ見せたい時や、パパの両親にだけ見せたい時などそれぞれのシーンに合わせて公開することができます。

パシコンからもアップできる

スマートフォンからのアップロードだけではなく、パソコンからもアップロードが可能になります。

デジカメで撮った写真の取り込みや、パソコンに残っている昔の写真もアップロードすることができるので便利です。

まとめ

おすすめポイント
  • 写真や動画を共有できる
  • 月毎に写真を自動整理
  • 2ヶ月毎に動画を自動作成
  • 閲覧履歴が残る
  • フォトブックやDVDも作成できる

子どもの成長はとても早く、毎日が発見の連続です。

そんな毎日のちょっとした瞬間を残し、共有することができる「みてね」は子育てパパママの強い味方だと思います。

実家の両親などの離れた家族とも成長を分かち合えるのも魅力的です。

無料で使えるアプリになりますので、ぜひ一度ダウンロードしてみてください。

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